スーパーPフォースとダポキセチンの効果時間について説明する男性

スーパーPフォースやプリリジーといった早漏治療薬に含まれている有効成分ダポキセチンの効果時間についてご紹介いたします。ダポキセチンの効果時間は約6時間です。性行為の約30分から40分前に服用することでより効果的に使用することが可能です。

ダポキセチンで性行の悩みを解消

早漏症には器質性のものと心因性のものに分類されます。器質性のもは、包茎で感度が良すぎてしまうことや、前立腺の炎症、尿道炎などの疾患により、神経が過敏になることで引き起こされますが、これらは機能そのものの問題であり、適切な治療を受けたり、亀頭部位の感度を克服するためのトレーニング法の実践、時には包茎手術により改善させることが可能です。しかし心因性の場合には、精神的な要素が大きいため一朝一夕で克服することは難しく、女性に対するコンプレックスや羞恥心から、性行の悩みを深めてしまうことも珍しくありません。
そんな場合の解決策として早漏治療薬の利用が有効です。心因性の場合は脳内物質が大きく関わっていて、いわばメンタル面の問題になりますが、脳内物質をコントロールすることで早漏を改善させるための薬に、ダポキセチンという有効成分があります。
ダポキセチンは、早漏が引き起こされる原因の脳内物質ノルアドレナリンを抑制させる作用があります。ノルアドレナリンは興奮や緊張感を高める性質があり、活発な作用は射精を早めてしまうことになります。
そのノルアドレナリンを抑制させる脳内物質にセロトニンという伝達物質があります。ダポキセチンはそのセロトニンの分泌を促す作用があるため、ノルアドレナリンによる興奮を抑え、早漏を改善させてくれる効果を持っています。
元々はうつ病患者のための、脳内のセロトニン濃度を高める薬として使用されていたもので、副作用も少なく安全に性行の悩みを解消することができます。
副作用は頭痛、眠気、眠気や下痢などがあげられますが、出現頻度は少なく、重大な副作用は報告されていません。用法、用量を守り、適切なダポキセチンの使用で性行の悩みを解消させていきましょう。